ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」で訪問いただいた際に(くわしくはこちら)、番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんに、最後にあじわっていただいたのはジュース「搾ったまま果汁 みかん」です!
一目見てジュースの色が気になったようでしたが、ひとつひとつ皮をむいて搾っているんです。
早速試飲、「全然違う!」と驚かれていました。
「めっちゃみかんや」「みかん食べてるみたい」と、味を楽しんでいただきました。
糖度にこだわったみかんだけを使って、防腐剤や添加物など余計なものを一切使っていないので、後味がすっきりしているんです。
「これは他のオレンジジュースがのまれへんなる」といいながらジュースを沢山お買い上げいただきました。
「2万3千円も使った」と、ジュースの入った箱を手にして次の場所に向かっていかれている様子も放送されていました。
ビタミンSさんと笑福亭笑利さんに、こだわりの果物を、たくさん味わっていただきました。
ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」で訪問いただいた際に(くわしくはこちら)、番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんに、「搾ったまま果汁 梅の力」の後、試食していただいたのは、「梅エキス」。
こちらは「搾ったまま果汁」の元になっているものです。「梅エキス」は酸っぱいので、子どもにも飲みやすいように、一番糖度の高いリンゴをまぜて飲みやすくしたのが、「搾ったまま果汁 梅の力」なんです。
試食していただいたところ、こんな表情で酸っぱさに悶絶されていました。
梅のクエン酸をつかって体質改善しようというのが、もともとの発想だったことや、一瓶で約15kgの梅をつかっていることをお話しました。
毎日食べると体質改善できて、すっぱく感じなくことをお話しましたら、驚いておられました。
「梅エキス」には梅のクエン酸やミネラルがギュッとつまっているんです。
ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」で訪問いただいた際に(くわしくはこちら)、番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんにくだものを試食いただいた後、火の國屋オリジナルジュースを試飲していただきました。
ご紹介したのは「搾ったまま果汁 梅の力」。
これは、オリジナルの梅肉エキスを入りのリンゴジュースです。
子どものアトピーをなおすために考案したお話をしつつ、召し上がっていただきました。
「梅をあわせるにしたら、リンゴがベストだったんですか?」といい質問をいただきながら、味わっていただ感想がこちら。
「香りはたしかにすっぱみがありますね」
「夏にめっちゃいいですね、めっちゃおいしい」
「炭酸とか入れたい」
「後味うめでおわるのかとおもったら、あまみで終わってる」
「りんご感あるな」
「搾ったまま果汁 梅の力」の飲みやすさを実感いただきました!
ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」で訪問いただいた際に(くわしくはこちら)、番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんに最初に試食いただいたのが、「超萬点もも」です。
皮ごと試食いただいた時の様子です。
「うまー、あまー」と甘さに驚かれていました。
超萬点ももは糖度が18度以上であることをお伝えしたところ、
「普通の桃っていったらどれくらいなんですか」と質問いただきました。
通常スーパーで売られているものは、糖度11度から12度くらいのものが多いのです。
果物は、糖度の違いで、こんなにも味わいが変わってくるということを、体験いただきました。ホームページからも糖度にこだわった季節の果物をご注文いただけます!
ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」の番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんがお店を訪問くださいました!
「ビタぺディア」のホームページから、その放送内容をご覧いただけます。
火の國屋を訪問いただいている様子は、こちらの動画の10:35~16:10ぐらいです。
取材の様子はこちらのブログで、またご紹介させていただきます。