ケーブルテレビ番組「ビタぺディア」で訪問いただいた際に(くわしくはこちら)、番組レポーターのビタミンSさんとゲストの笑福亭笑利さんに、「搾ったまま果汁 梅の力」の後、試食していただいたのは、「梅エキス」。
こちらは「搾ったまま果汁」の元になっているものです。「梅エキス」は酸っぱいので、子どもにも飲みやすいように、一番糖度の高いリンゴをまぜて飲みやすくしたのが、「搾ったまま果汁 梅の力」なんです。
試食していただいたところ、こんな表情で酸っぱさに悶絶されていました。
梅のクエン酸をつかって体質改善しようというのが、もともとの発想だったことや、一瓶で約15kgの梅をつかっていることをお話しました。
毎日食べると体質改善できて、すっぱく感じなくことをお話しましたら、驚いておられました。
「梅エキス」には梅のクエン酸やミネラルがギュッとつまっているんです。